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2015年8月22日土曜日

NEWTONでハーフ11パット・・・ご愛用者様の声♪

垂直バランス設計のニュートンプロラインパターは、
歴代からのご愛用者様も多く、有難い限りです。ペコリ(o_ _)o))

今回のTP-2015モデル(以下マレット型)に採用している
スチールシャフトをよく知る人物も、歴代からのご愛用者様のおひとり。

マレット型を初めて使用して
ハーフ11パット
を記録したそうです!

率直なご感想を聞いてみました!










































画像がご覧いただけない方に ((φ(..。)カキカキ・・・しておきます。

NEWTONパターの感想

NEWTONパターを使用して初めて、ハーフ11パットを記録しました。
18ホールでも26パットと、18ホールの平均パット数30から一気に4ストロークも縮めることが出来ました。その後も28パット前後で快適にパッティングをしています。

まずはじめに感じたのが、重量バランスの良さです。
自分はストロークのリズムが早いタイプで、ヘッド重量が重いパターはあまり好きではなく、普段は340g以下のヘッド重量のパターを使用しています。
しかし今回のNEWTONパターは打ち急ぎ過ぎない適度な重量感で、スムーズにストロークをすることが出来ました。
今までのNEWTONだとかえってヘッドを軽く感じ過ぎてしまい、インパクトの感触が薄いと感じることもありましたが、今回のNEWTONパターは非常にストロークがしやすい重量に仕上がっていると思います。
しっかりとしたインパクトのフィーリングで、ボールを押してくれている感触が手に伝わりました。
パター全体に重量感があるのでボールの直進性が高く、いつも薄めにラインを取る自分との相性はピッタリでした。

ツアーのフィードバックで開発した重量感のある140gのスチールシャフトとの相性も良いと思います。当たり負けしないイメージの出る幅広ステップの効果もプラスされ、よりスムーズにストロークが出来ると思います。

ヘッド形状がマレットタイプになったことで、ターゲットへの構えやすさが一段と向上した様に思います。
見た目にも寛容性を感じ、ヘッドの据わりも良くなったことでパッティングに苦手意識を持っている方でも安心感を持ってストローク出来るのではないかと思います。
個人的には、トップブレードが厚めになっていることで安心感が倍増し、構えやすさをより高めていると感じます。




現在製作中のオリジナルカーボンシャフトρ( ̄∇ ̄o) コレ






















の特長も聞いてみました♪

カーボンシャフトは振動減衰性に優れ、打感の良さがメリットと言われます。
それだけでは、「打感がぼやける」・「芯で捉えたか、芯を外したのかが分かりづらい」という声があることも事実です。総合シャフトメーカーとして培ったスチールシャフトならではのソリッドな打感づくりにも拘り、マイルドでありながらしっかりとした打ちごたえが残るシャフトに仕上げました。

全長に高弾性素材を含む高機能素材をふんだんに使用して、低トルクとしっかりとしたシャフトの硬さを実現。ヘッドがぶれることなくストロークと一体化する為、より一段とストロークに専念することが出来ます。

シャフトとヘッドが同調して動く為、ヘッドを軽く感じやすい特性があります。
その為、重いパターヘッドとの相性も良くなっています。


マレット型との相性はVery! (* ̄▽ ̄)db( ̄▽ ̄*) Good!!
とっても楽しみです♪


発売日が決まり次第ご案内いたします。(* ̄▽ ̄)ノ


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