ムジークさんから新発売の「オン・ザ・スクリュー」ドライバーの
試打クラブが届きました。 ρ( ̄∇ ̄o) コレ・・・
(以下、
メーカーHPより抜粋。)
”On The Screw"の名の通り、芯を喰うをコンセプトに製作。
従来のゴルフクラブは、クラブヘッドから開発し、
ヘッド完成後にマッチングしたシャフトを開発するのが通常の手順です。
Muziikでは、シャフト開発を行っている強みから
シャフト挙動に影響の少ないヘッドの重心距離を研究。
独自のS.G.C理論により、形状の美しさはそのままに、理想の重心位置を設定。
シャフトの特性を十分生かした、芯に当たりやすいヘッドを完成させました。
又、ヘッド後方のデザインを箱形に設計。
エネルギー効率を高めるとともに、空気の渦を作らせず、
空気抵抗が現象することでヘッド軌道が安定します。
更に、可変ウエイトシステムを採用。
2g毎、最大8gの重量増が可能となっています。
フェイスはコンピューターミルドにて独自の厚みを配分。
弾き感と最大限の飛距離性能を実現しています。
ボディは448CC。 適合モデルは6-4チタンフェイス、高反発はSAT20-41を採用。
メーカーの営業さんは
「あのドライバー(当工房でも取り扱い)と打ち比べて飛びました!」
と自信満々。(笑)
ぜひお試しください。(* ̄▽ ̄)ノ