2011年10月23日日曜日

リョーマ D-1 プレミアで昔の飛距離を・・・

DSIテクノロジーという技術をカタチにして「飛ぶ!」と話題のリョーマゴルフのD-1ヘッド。当工房でもいろいろな方々に打ち比べていただきましたが、「プレミア」という長尺モデルが一番飛ぶという結果になっています。

マッチングとしては、重量シャフトより軽量シャフトで長尺化という方が良く、長めの設定でヘッドを効かす仕様(その際のシャフト選びは大切です)がよさそうです。

今回は・・・
















若い者には負けられない!昔の飛距離を取り戻せ仕様です。(笑)

シャフトは、「軽量化・振り子バランス・素材配合により最大限の飛距離を実現」
というキャッチコピーの「ワクチンコンポ」というネームングのシャフト。

シャフトのバットエンドを見てみると何やら光っているような・・・
フジクラ製でそれほど軟なシャフトではなさそう。
なのでバランスを効かしても安定でき、思いっきり打てそうです。(笑)

長尺にしても長さをあまり感じさせないプレミアは、ミート率もよく楽に振りぬけ、心地よく飛距離アップが望めます♪

当工房でカスタムしたリョーマD-1クラブは、みなさん飛んでいますので
今回も間違いないでしょう。(笑)

楽しみですね♪(* ̄▽ ̄)ノ

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